売買春に係る規制の在り方検討会

令和8年4月7日に開催された売買春に係る規制の在り方検討会第2回の議事録である。NPO法人ぱっぷすは、買春行為への刑事罰導入や売春目的勧誘罪の廃止など5つの柱に基づく法改正を提案した。一方、SWASHはインドネシアやフランスの調査結果を引用し、犯罪化により性感染症感染率が58%増加する等の弊害を示し、ニュージーランド型の非犯罪化と権利保障を主張した。両者は売る側と買う側の構造的非対称性や支援のあり方について異なる見解を提示し、委員との質疑応答を通じて実情が報告された。
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