事業評価小委員会

高松空港におけるILSカテゴリーⅢ化事業の新規採択時評価資料である。標高184.9mの内陸立地による濃霧で年間平均25便が欠航等影響を受ける現状を踏まえ、救済効果と費用対効果を分析した。盛土構造案では事業費54.7億円に対し、30年間の便益は130.4億円(割引後75.8億円)、CBR1.51、EIRR4.6%となり経済的に妥当性がある。人工地盤案もCBR1.38だがEIRR3.8%で基準を下回るため、盛土構造を主軸としつつ両案を検討する方針を示す。
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