今後の整備新幹線の貸付のあり方に関する小委員会

国土交通省が令和8年5月29日に提示した、整備新幹線の貸付制度に関する論点整理資料である。開業後31年目以降の貸付期間を現行と同程度の30年に設定し、固定制基本としつつ受益変動に応じた増減を検討する方向性を示す。算定方法はWith/Without方式を見直し、不動産賃料の考え方を参考とする。接続利益や並行在来線等の受益範囲を明確化し、大規模改修は鉄道・運輸機構が責任を負うことを確認しつつ財源確保策を引き続き検討する課題を提示している。
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