家畜衛生部会

2025年~2026年シーズンにおける高病原性鳥インフルエンザの疫学調査報告書。家きんでは16道府県で24事例が発生し、殺処分羽数は約576万羽に達した。野鳥でも16道県で168事例が確認され、猛禽類やカラス類への感染拡大が示唆された。分離ウイルスはH5N1亜型中心で、少なくとも8つの遺伝子型が国内侵入していた。再発事例は8事例あり、大規模農場での発生が目立った。侵入経路は野鳥由来の環境汚染と衛生管理不備が主因と推察される。
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