水環境・土壌農薬部会

中島委員による第10次水質総量削減制度の在り方に対する意見書である。従来の9次の取組で水質は改善したが、栄養塩類不足や気候変動等への対応には限界があるとし、40年来の一律「総量削減」から、水域ごとに目指す姿を実現する「総量管理制度」への転換を経済界として支持する旨を示す。今次専門委員会報告を評価し、今後水環境制度小委員会を中心に総合的な管理議論を進め、科学的知見に基づく実効性ある制度の開始・運用を期待している。
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