青少年インターネット環境の整備等に関する検討会等

こども家庭庁が主催する青少年インターネット環境整備法の在り方等に関する検討ワーキンググループ第6回会合の議事要旨である。内閣府、警察庁等の工程表進捗報告では、生成AIによる性的ディープフェイク被害の増加や、令和7年のSNS起因事犯における小学生被害の過去最多化が示された。法務省は実在児童の姿態を描写したAI生成画像に対し、児童ポルノ禁止法違反で有罪判決を得た事例を報告した。中間整理骨子案では、フィルタリングからペアレンタルコントロール等を含む技術的保護手段への拡張、プラットフォーム事業者へのリスク評価・公表義務、年齢確認の実効性確保、官民連携スキームの財源確保等を論点として提示し、今後の議論の方向性を示している。
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