知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会

本資料は、上場会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目的とした「コーポレートガバナンス・コード」の改訂案である。プリンシプルベース・アプローチとコンプライ・オア・エクスプレインの手法を採用し、実効的なガバナンスの実現を目指す主要原則を規定する。株主との建設的な対話や政策保有株式の縮減方針の開示に加え、取締役会による資本コストを踏まえた経営戦略の策定や知的財産等の無形資産への投資が求められる。また、独立社外取締役の選任基準や多様性の確保、サステナビリティ課題への対応など、透明性と公正性を担保するための具体的な行動規範を示している。
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