知財投資・活用戦略の有効な開示及びガバナンスに関する検討会

一般社団法人知財・無形資産ガバナンス協会が2026年3月6日に公表した、東証プライム上場企業の時価総額上位700社を対象とした知財・無形資産ガバナンスの実践状況調査報告(2025年度)である。コーポレートガバナンス報告書等の開示内容を分析し、補充原則3-1③および4-2②の遵守状況と記載内容の評価を行った結果、ほぼ全社が「COMPLY」を表明する一方で、実質的な開示は不十分であり、特にKPI設定や取締役会での監督に関する記載が少ないことが判明した。また、総合評価で高得点を得た好事例企業6社の具体的な開示事例を紹介し、知財投資の開示促進を提言している。
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