スタートアップ政策推進分科会

財務省主税局が令和8年5月20日に提出した資料で、申告納税者の所得税負担率の実態と税制改正案を示す。高所得層では分離課税所得の割合が高く負担率が低下する現状を踏まえ、極めて高い水準の所得に対する最低税率制度を見直す。特別控除額を3.3億円から1.65億円へ引き下げ、超過分への税率を22.5%から30%へ引き上げることで、約2,000人に追加負担が生じる見込みである。令和9年分の所得から適用予定だが、NISA関連やスタートアップ再投資所得は非課税扱いとなる。
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