社会保障国民会議

令和8年7月13日に開催された社会保障国民会議第18回実務者会議の議事要旨である。給付付き税額控除の本格導入に関する中間とりまとめ案について、各党が意見交換を行った。主な論点は支援対象の下限設定で、雇用保険適用ラインである給与収入53万円超を有力な案として検討する点や、令和11年度からの本格導入と既存制度との並行実施の時期感である。また、年金保険料減免に伴う将来給付への影響や、低所得層へのプッシュ型給付など事務負担軽減の必要性についても議論され、次回以降「つなぎ」措置を含めた協議が続けられる。
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