マクロ経済の好循環実現、グローバル競争力強化、地域産業の持続性、消費活性化を柱とする今期の政策検討アジェンダ。
タグ: マクロ経済, 産業競争力, 新技術立国, 地域経済, 消費活性化, 産業基盤
(再掲) 今期の新機軸部会の方向性 ● マクロ経済環境やAI等のテクノロジーの進展や国際経済秩序の変容といった外部環境変化を踏まえ、新たに検討すべきアジェンダも含めて、本質的な政策課題を洗い出し、迅速に対応すべき課題については政策的措置を具体化。今期は、以下の重点アジェンダを中心に議論。 「1. マクロ経済運営のあり方」について ● 実質での持続的な成長に向けて、競争力強化・外需拡大等により付加価値を生み出す国内投資、増加した付加価値の賃金への分配、賃金上昇による消費主導の内需の活性化という好循環をいかにして実現していくか。 「2. グローバル競争型産業」について ( 「新技術立国・競争力強化」 ) 「2-1. 日本のグローバル競争型産業における構造的課題」 ● 日本のグローバル産業の競争力低迷をもたらした構造的要因はなにか。 「2-2. グローバル競争型産業における勝ち筋の検討」 ● マーケットスケール/グローバルシェアを確保する高付加価値型の国内産業構造とグローバル・バリューチェーンの絵姿をどのように具体化していくか。 「2-3. 分野横断的課題である経済・産業基盤 (OS) の改革」 ● 分野横断的な設備投資等の促進や、人材・ファイナンス・計算資源・エネルギー・産業用地・インフラなど産業基盤の整備をいかにして実現していくか。 ● ( 「新技術立国」 : イノベーション小委員会で別途議論) 日本に強みがある技術の社会実装や勝ち筋となる産業分野の育成を促進する「新技術立国」の実現のため、研究開発法人の技術シーズの徹底した社会実装、防衛調達をはじめとする官公庁による調達、規制・規格の導入による新たな需要創出・拡大策などをどのように実現していくか。 「3. 域内循環型産業」について ● 地域経済を支えるエッセンシャルサービスの持続性をいかにして向上させるか。 「4. 好循環のミッシングピースである消費活性化」について ● 安心して消費できるような持続的な可処分所得の確保のあり方、消費活性化に資する産業政策のあり方など、「消費活性化」のための政策はどういったアプローチが考えられるか。 63