社会課題を起点とした国内投資・イノベーション・所得向上の好循環を創出し、持続的な経済成長と社会基盤の刷新を目指す政策方針。
タグ: 産業政策, 国内投資, イノベーション, 所得向上, 経済安全保障, スタートアップ, 少子化対策
経済産業政策の新機軸=「期待」の醸成 →国内投資・イノベーション・所得向上の3つの好循環の「持続化」 近年のマクロ環境の変化:地政学的リスクの拡大、「安い国」日本、コロナからの再開、世界的なインフレ、人手不足 +世界での産業政策の活発化 「ミッション志向の産業政策」 =新自由主義からの転換 ・人口減少下でも中長期的に拡大する需要を、社会課題を起点として、官民で開拓 ・中長期の見通しを示し、海外と遜色のない大規模で、予見性を確保する長期・計画的な積極かつ大胆な政策支援 GX、DX、健康、資源自律、レジリエンス、バイオものづくりなどの社会課題を将来の新たな需要を喚起する起点として、持続的に成長 国内投資 イノベーション 相互補完 <潮目の変化> 投資意欲は30年ぶり高水準 ⇒拡大を継続する? <潮目の変化> スタートアップ投資額は過去最高、10年で10倍に ⇒拡大を継続する? 所得向上 <潮目の変化> 賃上げは30年ぶり高水準 ⇒消費を拡大する? 消費拡大 「社会基盤(OS)の組替え」 =テーマ横断的な基盤整備 ・人材:「量」と「質」の確保を通じた、労働供給制約への対応 ・スタートアップ・イノベーション ➢ スタートアップ・エコシステムの形成 ➢ 無形資産投資(研究開発、人、ソフトウェア) ➢ 成長分野への労働・資本の移動、新陳代謝 ・価値創造経営:大企業もアニマルスピリッツを発揮する「スタートアップ型」に。 ・データ駆動型行政・EBPM 地政学的な構造変化の中での経済安全保障の実現(有志国連携、国内生産基盤) + モノ・サービスの海外展開のみならず海外の人材、資金、イノベーションを呼び込むための徹底した日本社会のグローバル化の両立 人口動態の安定化を通じた成長期待の醸成、それに基づく更なる投資 ・少子化対策に資する地域の包摂的成長 地方での良質な雇用創出による若者の所得向上、男女が子育てと両立でき、女性が活躍できる職場改革を通じて、希望出生率1.8を回復。 9