日本から海外への財・サービス供給において、中間需要は中国向けが中心、最終需要は米国向けが中心であり、近年は米国・EUの割合が高まっている。
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最終需要については、中国とASEANの割合は幾分縮小し、代わりに米国やEUの割合が高まっている。我が国において生産された自動車や半導体等製造装置、建設・鉱山用機械などが、これらの地域における個人消費又は設備投資に帰着しているものと考えられる。 第3-1-33図 日本から海外への財・サービスの供給 中間需要は電気機械や第一次金属が中心で中国向けが多く、最終需要は輸送用機械や電気機械が中心で米国向けが多い (1)供給元産業 ①中間需要 3.4% 12.0% 25.9% 7.6% 18.5% 9.3% 9.9% 13.5% ■電気機械 ■第一次金属 □化学 □輸送用機械 ▨卸売 ■一般機械 ▧ゴム・プラスチック □その他 ②最終需要 2.3% 3.0% 7.4% 27.5% 6.0% 12.9% 23.3% 17.5% □輸送用機械 □電気機械 ■一般機械 ▨卸売 □その他製造業 □化学 ▧第一次金属 □その他 (2)供給先国・地域 ①中間需要 2.2% 2.9% 14.5% 25.8% 6.0% 17.7% 8.0% 13.5% 9.4% ■中国 ▨ASEAN □米国 □EU ▨韓国 ■台湾 □インド □メキシコ □その他 ②最終需要 27.1% 23.5% 15.4% 3.2% 3.9% 3.9% 7.8% 10.8% 4.3% □米国 □中国 □EU ▨ASEAN ■台湾 ▨メキシコ □インド □韓国 □オーストラリア □その他 (備考)1. ADB “Multiregional Input-Output Table”により作成。2023年の値。 2. ASEANは、ミャンマーを除く9か国の合計。 348