日本の労働市場における転職等希望率の推移と、仕事への満足度と転職意向の相関関係を分析した統計資料。
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第2-3-16図 転職等希望率 追加就業を含めた転職等希望率は足下上昇も、実際の転職率よりは低い状況 (1) 時系列比較 ①男性 (%) 30 25 15~24歳 25~34歳 20 35~44歳 15 10 5 45~54歳 年齢計 0 1990 2000 10 13 20 24 (年) ②女性 (%) 30 25 15~24歳 25~34歳 20 35~44歳 15 10 5 45~54歳 年齢計 0 1990 2000 10 13 20 24 (年) (2) この10年程度の変化 ①男性 (%) 30 25 2013年 2024年 20 15 10 5 0 年齢計15~24 25~34 35~44 45~54 (歳) ②女性 (%) 30 25 2013年 2024年 20 15 10 5 0 年齢計15~24 25~34 35~44 45~54 (歳) (備考) 1. 総務省「労働力調査特別調査」、「労働力調査(詳細集計)」により作成。転職希望率は、就業者数に占める転職希望者の割合。 2. 2001年までは「労働力調査特別調査」準拠(各年2月分調査)、2013年以降は追加就業希望者を含む「転職等希望者数」のため、連続していない。 ここで、リクルートワークス研究所「全国就業実態パネル調査」を用いて、転職希望者の属性を確認する28。一般論として、転職を希望する人は、待遇面であれ業務内容の面であれ何らかの形で現在の仕事に満足していないことも一つのきっかけになると考えられる。そこで、同調査における、現在の仕事の様々な側面についての満足度に関する質問への回答と、転職希望率をクロス集計したところ、仕事への満足度が下がるほど、転職意向を持つ(現在転職したい、又はいずれ転職したいと回答する)割合が高まっていることが分かる(第2- 28 ここでは、一つの企業で勤め続けることを前提としている正規雇用者にサンプルを絞っている。 275