補助金受給有無別の売上高と固定資産の推移を比較し、補助金による投資誘発効果の可能性を分析している。
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補助金なしグループよりも高く推移している可能性がある。ただし、中央値でみると、補助金ありグループの事業者は、補助金受給前の2020年は売上高の減少が大きく、補助金受給期間が含まれる2021年〜2022年の期間において、固定資産の伸び率が相対的に高い(あるいはマイナス幅が小さい)ことから、補助金について、一定の投資誘発効果はあった可能性が推察できる。 第1-3-16図 2021事業年度における補助金受給有無別の各経営指標の分布 売上高、固定資産共に補助金ありの方が分布が広い (1)補助金あり ①売上高 (前年同月比、%) 500 400 300 200 100 0 -100 -200 1 7 1 7 1 7 1 7 (月) 2020 21 22 23 (年) 10-90%点 25-75%点 中央値 ②固定資産 (前年同月比、%) 400 350 300 250 200 150 100 50 0 -50 -100 1 7 1 7 1 7 1 7 (月) 2020 21 22 23 (年) 10-90%点 25-75%点 中央値 (2)補助金なし ①売上高 (前年同月比、%) 500 400 300 200 100 0 -100 -200 1 7 1 7 1 7 1 7 (月) 2020 21 22 23 (年) 10-90%点 25-75%点 中央値 ②固定資産 (前年同月比、%) 400 350 300 250 200 150 100 50 0 -50 -100 1 7 1 7 1 7 1 7 (月) 2020 21 22 23 (年) 10-90%点 25-75%点 中央値 155