国内企業物価および企業向けサービス価格において、価格上昇品目の割合が拡大し、デフレ以前の物価上昇の広がりに近づいている。
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け、直近では価格上昇品目割合が8割超と、1980年代半ばを上回って物価上昇が広がっている。これに対し、サービスの価格上昇品目割合は8割弱と、1980年代半ばよりは低いものの、2000年代半ば以降では最も高い水準となっており、デフレに陥る以前の物価上昇の広がりの姿に着実に近づいていることが確認される(第1-2-31図)。 第1-2-31図 価格上昇品目割合の推移 価格上昇品目の割合は、BtoB・BtoCのサービス共に8割程度まで高まり、物価上昇に広がり (1)国内企業物価指数 (%) 100 75 50 25 0 -25 -50 -75 -100 1986 90 95 2000 05 10 15 20 25(年) 上昇品目割合 DI 下落品目割合 70.7 45.4 -25.2 (2)企業向けサービス価格指数 (%) 100 75 50 25 0 -25 -50 -75 -100 1986 1991 95 2000 05 10 15 20 25(年) 60.6 35.4 -25.3 80.1 68.8 -11.3 上昇品目割合 DI 下落品目割合 116