先端ロボット技術の社会実装と、量子技術の産業競争力強化に向けた研究開発・社会実装の推進施策を提示している。
タグ: 先端ロボット, 量子技術, フィジカルAI, 社会実装, 産業競争力, SBIR
○ 先端ロボット <17 の戦略分野において推進する施策> ・ 無人ロボットトラクター等の自動走行やAIを応用した林業機械の遠隔操作・自動化の実現に向けたフィジカルAI技術を開発する。【農】 ・ 調理ロボットを始めとする協働ロボット技術の開発など食品産業におけるAI・ロボット等を活用した自動化技術を開発する。【農】 ・ 我が国サプライチェーンの強みを生かし、多用途ロボットの国産ロボットメーカーやSIerの機能の強化・育成を2030年度までに進める。【経】 ・ 建設分野における省人化等を目的として、フィジカルAI等の導入を促進するために、研究開発、基盤整備及び現場実証を実施し、段階的に実用化を進める。【国】 ⑬ 量子関連技術 (現状認識) 量子は、将来の産業競争力や安全保障の能力を左右する重要技術である。量子コンピューティング、量子通信・ネットワーク、量子センシング等において、量子技術イノベーション戦略群に基づき、我が国の強みである基礎研究の厚みや部素材・装置等を生かし、ユースケース実証・需要喚起、テストベッド環境、人材(研究・技術・ビジネス)確保・育成、国際連携・標準化を含む事業化の強化が求められるとともに、戦略的な研究開発や社会実装・標準化への移行が必要である。 (特に重点を置くべき施策) <17 の戦略分野において推進する施策> ○ 量子利活用・社会実装の推進 ・ 量子のユースケース実証と需要喚起を推進し、2030年度までの量子センシングに関する自国技術確立、初期市場形成により社会実装・新市場創出を加速する。【府、関係省庁】 ・ 政府調達ニーズや社会課題に基づく研究開発の支援制度(SBIR等)を活用 51