第2期スポーツ基本計画の施策進捗評価。スポーツ参画人口は増加したが目標未達。指導者育成や施設整備も推進。
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第2期スポーツ基本計画の 本文該当記載 総括的な評価 P.6~8 スポーツで、①「人生」が変わる!、②「社会」を変える!、③「世界」とつながる!、④「未来」を創る! と掲げた第2期計画の基本方針のもと、計画に掲げた施策と、その進捗についての評価は以下の通り。 (1)スポーツ参画人口の拡大と、そのための人材育成・場の充実 ライフステージに応じたスポーツ活動の推進、指導者等の人材育成や施設等の場の充実に 向けて取り組んだ結果、成人等の スポーツ実施率は第2期計画策定時と比して上昇。しかし、第2期計画の設定目標は達成せず。 スポーツ実施に向けた環境整備・機運醸成、特に実施の頻度が少ない層と非実施層へのアプローチを進めることが必要。 成人のスポーツ実施率の推移 現状 56.4% 70 60 51.5 57.6 55.1 55.8 53.6 61.8 59.9 58.5 50 53.0 53.0 58.3 56.4 42.5 44.0 49.9 51.0 54.1 30.4 30.9 27.8 27.0 19.7 26.0 30.4 現状 30.4% 週1日以上(成人全体) 週1日以上(成人男性) 週1日以上(成人女性) 週3日以上(成人全体) 28 29 30 R1 R2 R3 年度 Sport in Lifeプロジェクトでの取組 スポーツを行うことが生活習慣の一部となることを目標に、 一人でも多くの方がスポーツに親しむ社会の実現を目指す Sport in Lifeプロジェクトを実施。コンソーシアムを形 成し、子供や女性、ビジネスパーソン向けの実証実験やス ポーツ実施者増加方策事業を実施。 指導者等の人材育成の取組 (公財)日本スポーツ協会(JSPO)や大学等と連携し、スポーツ指導 者として必要となる資質能力を養うための「モデル・コア・カリキュラム」の普 及促進を図るとともに、公認スポーツ指導者制度を改定し、より短時間の 受講で取得可能な資格の創設等の取組を実施。 スポーツ施設等の場の充実 公立スポーツ施設について、ガイドラインや先進事例の情報提供等を通じて、地方公共団体が行う 老朽化対策や再整備等に関する計画の策定を促進するとともに、手引きの策定やモデル事業の実施 等を通じて学校体育施設の有効活用等を推進。