スポーツのガバナンス強化とコンプライアンス徹底、紛争解決制度整備を進める。
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12. スポーツ・インテグリティの確保 ■今後5年間に総合的かつ計画的に取り組む施策 【政策目標】 本文該当記載 P.68~69 我が国のスポーツ・インテグリティを高め、クリーンでフェアなスポーツの推進に一体的に取り組むことで、 国民・社会がスポーツの価値を十分に享受できるような取組を進める。 ①スポーツ団体のガバナンス強化・コンプライアンスの徹底 ②紛争解決制度の整備 【現状】 ガバナンスコードに基づき、統括団体がNFに対して行う適合性審査が令和2年度から開始され、スポーツ団体におけるガバナンス強 化・コンプライアンス徹底に関する意識は一定程度醸成されたものの、適合性審査の仕組みがない一般団体の意識づけが弱い。 適合性審査については、その在り方を含め、実施の過程で浮き彫りとなった課題等に対応する必要がある。 スポーツ仲裁・調停制度に関するスポーツ団体やアスリート等の理解が進んでおらず、十分な制度の活用がされていない。 【今後の施策目標】 スポーツ関係者のコンプライアンス違反や体罰、暴力等の根絶を目指すとともに、スポーツ団体の ガバナンスを強化し、組織運営の透明化を図る。 スポーツ仲裁・調停制度の理解増進を図るとともに、紛争解決制度の整備を行う。 【主な具体的施策】 一般スポーツ団体に対する ガバナンスコードの普及 暴力等の根絶に向けた相談 窓口の更なる普及 スポーツ仲裁の自動応諾条項の 採択の拡充等による紛争の 迅速かつ適正な解決の促進 49