スポーツを通じた健康増進のため、科学的知見を蓄積・普及し、地域の実情に応じた施策を支援する。
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5. スポーツによる健康増進 ■今後5年間に総合的かつ 計画的に取り組む施策 地域住民の多様な健康状態やニーズに応じて、関係省庁で連携しつつ、スポーツを通じた健康増進により健康 長寿社会の実現を目指す。また、健康寿命の 伸展に、スポーツ実施率の向上を通じて貢献する。 本文該当記載 P.47~48 ① 健康増進に資するスポーツに関する研究の充実・調査研究成果の利用促進 【現状】 ・スポーツによる健康増進に関するエビデンスは蓄積されてきているが、それらをまとめて、活用するための体制が整備されていない。 ・健康診断においては有所見でも、自己認識としては健康と認識している人も多い現状が見られるが、健康であると自己認識している人に ついては、健康のためにスポーツをしようと思う人は少ないとの指摘がある。 【今後の施策目標】 ○ スポーツと健康の関係やスポーツ実施促進の効果的な方法等についての科学的知見を蓄積し、 その蓄積の普及・活用を通じてスポーツを通じた健康増進を図る。 【主な具体 的施策】 地方公共団体に対し、各地域の実態に応じた 効果的なスポーツ実施促進策について、 調査・検討を行えるよう支援する。 心身の健康に資するスポーツ等の研究を支援し、 これらの科学的根拠をまとめる体制を構築すると ともに、地方公共団体やスポーツ関係団体に、 まとめた情報をわかりやすく周知する。