運動部活動の地域移行や、生涯にわたる運動習慣の形成を目指す施策について説明。
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学校や地域における子供・若者のスポーツ機会の充実と体力 の向上 ■今後5年間に総合的かつ 計画的に取り組む施策 【現状】 本文該当記載 P.29~33 令和3年10月、「運動部活動の地域移行に関する検討会議」をスポーツ庁に設置し、「学校の働き方改革を踏まえた部活 動改革について」で示した方針の具体化に向けて検討に着手したところであり、令和5年度からの休日の部活動の段階的移 行が各地で着実に進められるよう、令和4年の可能な限り早期に提言を取りまとめることを予定している。 令和3年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査からは、新型コロナウイルスの感染拡大によって、令和元年度末から児童 生徒を取り巻く環境が一変した結果、全国的に、子供の体力レベルの低下傾向が進む状況が明らかとなった。 運動時間は小・中学生ともに平成29年度をピークに減少し、で運動をする子供とし ない子供で二極化が続いており、運動や スポーツをすることが好きな子供は中学校で減少する傾向にある。 【今後の施策目標】 ○ 「運動部活動の地域移行に関する検討会議」で提言された改革の方向性・方策に基づき、運動部活動 改革を着実に推進する。 ○ 体育の授業等を通じて、運動好きな子供や日常から運動に親しむ子供を増加させ、生涯にわたって運動 やスポーツを継続し、心身共に健康で幸福な生活を営むことができる資質や能力の育成を図る。 →運動時間の増加、卒業後も運動やスポーツをしたいと思う子供の増加、体力合計点の向上 【主な具体的施策】 中学校部活動の運営主体の 地域への移行の着実な実施 総合型クラブ育成、 学校開放の推進による地域 スポーツ環境の整備充実 教員研修、指導の手引き、 ICT活用を通じた 体育・保健体育授業の充実 保護者等への普及啓発・ 運動遊び機会の充実による 幼児期からの運動習慣形成 23