令和3年社会生活基本調査に基づき、都道府県別のフルタイム雇用者の平日平均可処分時間を比較し、東京圏が全国平均を下回る傾向を示した。
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第3章 中小企業の実態に関する構造分析 第1-3-21図は、総務省が実施した『令和3年社会生活基本調査』生活時間に関する結果24を基に、都道府県別に見たフルタイム雇用者の平均可処分時間である。これを見ると、東京圏の平日一日の平均可処分時間は、全国平均を下回っていることが分かる。 第1-3-21図 都道府県別に見た、フルタイム雇用者の平均可処分時間 可処分時間(分/日)※平日 1位 北海道(778分) 2位 鳥取県(777分) 3位 青森県(776分) 全国平均(749分) 36位 埼玉県(746分) 38位 東京都(745分) 41位 千葉県(742分) 44位 沖縄県(738分) 神奈川県(738分) 46位 長崎県(734分) 47位 愛知県(730分) 資料:総務省『令和3年社会生活基本調査』生活時間に関する結果(2021年10月)より中小企業庁作成。 (注)1.フルタイム雇用者の平日の可処分時間を算出したもの。 2.可処分時間は24時間のうち、通勤・通学、仕事、学業、家事、身の回りの用事、介護・看護、育児、買い物にかかる時間を除いた時間。 24 総務省『令和3年社会生活基本調査』生活時間に関する結果:総務省が2021年10月において、全国の10歳以上の世帯員約19万人を対象として、アンケート調査を実施。 小規模企業白書 2023 I-105