感染症前と比べ、中小企業のデジタル化の取組段階は進展し、経営者の関与が推進に寄与している。
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【3-④】中小企業・小規模事業者の共通基盤(デジタル化/戦略) ① 感染症前と比べ、デジタル化の取組段階は進展しつつあり、デジタル化の取組段階の進展には、経営者の積極的な関与が寄与している可能性。 図1 中小企業において、感染症前と比べてDX の取組が進展しつつある 図2 デジタル化が進展している中小企業では、 経営者が自らデジタル化を推進している デジタル化の取組状況 取組段階別に見た、経営者が自らデジタル化を推進している割合 ①2019年時点 段階4 (n=306) 66.7% (n=6,557) 14.7% 46.0% 36.7% 段階3 (n=1,934) 66.1% 2.6% 10% 20% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% ②2022年時点 段階2 (n=3,038) 49.9% (n=6,620) 4.6% 29.2% 45.9% 20.3% 段階1 (n=1,342) 16.2% ③2025年時点の見込み 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% (n=6,281) 18.2% 40.2% 28.5% 13.2% 段階4 段階3 段階2 段階1 (注) ここでいう取組段階とは、 ①紙や口頭による業務が中心で、デジタル化が図られていない状態 (段階1) ②アナログな状況からデジタルツールを利用した業務環境に移行している状態 (段階2) ③デジタル化による業務効率化やデータ分析に取り組んでいる状態 (段階3) ④デジタル化によるビジネスモデルの変革や競争力強化に取り組んでいる状態 (段階4) を指す。 資料:(株)野村総合研究所「地域における中小企業のデジタル化及び社会課題解決に向けた取組等に関する調査」(2022年12月) 44