企業間取引におけるリモート商談や電子受発注のデジタル化状況を調査し、導入時期や検討状況を可視化したデータ。
タグ: デジタル化, 企業間取引, リモート商談, 電子受発注, 中小企業支援
第3章 共通基盤としての取引適正化とデジタル化、経営力再構築伴走支援 第2-3-5図は、企業間取引におけるデジタル化の状況について見たものである。これを見ると、いずれも5割前後の企業が既に対応済みであることが分かる。また、リモート商談については、2020年に対応した企業が3割超と高く、感染症の流行を契機に多くの企業が対応したことが分かる。電子受発注については、4割程度の企業が2019年以前から対応していたことが分かる。 第2-3-5図 企業間取引におけるデジタル化の状況 リモート商談の対応状況 (n=22,757) 9.0% 30.6% 11.4% 12.5% 36.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 電子受発注の対応状況 (n=22,844) 39.3% 5.8% 3.4% 16.6% 34.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2019年以前から対応 2021に対応 当面対応の予定はなし 2020年に対応 対応を検討中 資料:(株)東京商工リサーチ「令和3年度取引条件改善状況調査」(注)受注側事業者向けアンケートを集計したもの。 第1節 第2節 第3節 第4節 小規模企業白書 2022 II-97