感染症流行の影響により、多くの小規模事業者が2019年比で売上高が減少傾向にあることを示す統計データ。
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第2部 新たな時代へ向けた事業の見直しと地域内連携 第2-1-2図は、小規模事業者の2020年の売上高と2021年の売上高の見通しについて、それぞれ感染症が流行する前の2019年と比較したものである。これを見ると、両年ともに7割以上の小規模事業者において、2019年と比較した売上高が100未満であったと回答しており、感染症の流行が多くの小規模事業者の売上高に影響を与えていることが分かる。 第2-1-2図 小規模事業者の売上高(2019年比) 2020年売上高 (n=6,637) 24.5% 41.7% 24.8% 9.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 2021年売上高の見通し (n=6,637) 26.1% 38.8% 24.6% 10.5% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 100以上 75以上100未満 50以上75未満 50未満 資料:三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)「小規模事業者の地域での連携や課題解決への取組に関する調査」 (注)1.ここでいう売上高は、2019年を「100%」とした場合の程度を聞いたものである。 2.調査時点が2021年11月〜12月であるため、2021年の売上高については実績値ではなく見通しとなっている点に留意が必要。 II-4 2022 White Paper on Small Enterprises in Japan