環境善株式会社はブランドコンセプトの見直しと明確化でブランド力を高めた企業事例。
企業の成長を促す経営力と組織(ブランド構築③) 自社のブランドコンセプトの見直しを行い、改めてブランドコンセプトを明確化したことで、ブランド 力が高まり、販路の拡大などにつながっている企業も存在。 【事例】環境善株式会社(北海道北見市) 自社のブランドコンセプトの明確化などを通じて、ブランド力を高めた企業 【企業情報】 牛のし尿を原料とした消臭液や土壌改良材を製造販売する企業(従業員21名、 資本金1,000万円) 【取組・効果】 数年前よりターゲット層の若返りなど、ブランドコンセプトの見直しを開始。その 一環として、社名変更やブランドロゴの作成を行うとともに、「『人』、『暮らし』、 『健康』を整え、『地球』を健康にする。」といった内容を含む“ブランドプロミス” (顧客に約束する価値)を策定。社内外への浸透・発信に取り組んだ。また、 地元紙やオンラインによるブランドメッセージの発信も実施。 最終段階として、見直したコンセプトを念頭に商品パッケージのリニューアルを 実施。一連の取組が功を奏し、販路拡大(海外5カ国との取引)や利益率 の向上につながっている。 企業ロゴである「善玉菌の大善君」 のマークが入った社屋 パッケージのリニューアルを実施した 「きえ〜る®」 38