中小企業庁 — 2022年版 中小企業白書(概要) p.15
最低賃金は上昇傾向だが、中規模企業では労働分配率が低下・上昇と変動している。
キーファクト
- 930円: 2021年度の最低賃金は930円である (雇用・労働)
- 80.0%: 2020年度の中規模企業の労働分配率は80.0%である (雇用・労働)
- 57.6%: 2020年度の大企業の労働分配率は57.6%である (雇用・労働)
- 86.5%: 2020年度の小規模企業の労働分配率は86.5%である (財政・金融)
このスライドの図表
- [mixed_chart] 最低賃金の推移を示す複合グラフ。折れ線グラフは最低賃金(左軸)の推移を、棒グラフは対前年度引き上げ額(右軸)の推移を示しています。
- [line_chart] 企業規模別の労働分配率の推移を示す折れ線グラフ
抽出テキスト
中小企業・小規模事業者の動向(賃金) 最低賃金は継続的に引き上げられており、2020年を除き、近年は引上げ幅も大きくなっている。 中規模企業における労働分配率について、2009~2018年度は、人件費の減少に対して
付加価値額は増加し、低下した。これに対して、2018~2020年度は、人件費の減少率を
上回る形で付加価値額が減少したことから、上昇した。 図1 最低賃金の推移 図2 企業規模別に見た、労働分配率の推移 資料:厚生労働省「地域別最低賃金の全国一覧」 資料:財務省「法人企業統計調査年報」 14