中小企業における外国人材の受入意向別の体制整備状況を調査し、受入済み企業と受入意向企業の整備状況の差を可視化した。
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第1部 令和元年度(2019年度)の小規模事業者の動向 最後に、中小企業における外国人材の受入体制の整備状況について見ていく。 コラム1-1-2④図は、外国人材の受入意向別に見た、外国人材の受入体制の整備状況である。これを見ると、外国人材を「すでに受け入れている」企業の約7割は、「すでに体制を整えている」としている。これに対して、外国人材を「受け入たい」企業では、受入体制を「すでに整えている」と回答した企業は5.3%で、「まだ体制を整えていないが、整備する予定」と回答した企業が42.7%となっている。また、「まだ体制を整えておらず、整備する予定もない」と回答した企業は24.9%という結果となった。 コラム1-1-2④図 外国人材の受入意向別に見た、外国人材の受入体制の整備状況 すでに受け入れている (n=3,057) 71.5% 12.0% 6.4% 10.1% 受け入れたい (n=2,881) 5.3% 42.7% 24.9% 27.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 外国人材の受入体制を整える予定有無 すでに体制を整えている まだ体制を整えていないが、整備する予定 まだ体制を整えておらず、整備する予定もない わからない 資料:(株)帝国データバンク「取引条件改善状況調査」 (注)1.受注側事業者に対するアンケート結果を集計したもの。 2.外国人材の受入意向に関する質問で、「受け入れる必要はない」と回答したものを除いて集計している。 第3節 小規模企業白書 2020 I-45