中小企業支援機関が連携する経営課題の分野を調査した結果、営業・販路開拓が最も多く、次いで商品開発や財務が続くことが示された。
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第3部 中小企業・小規模事業者と支援機関 ②連携の分野 第3-3-20図は、連携する機会が多い経営課題の分野を示したものである。これを見ると、「営業・販路開拓」における連携機会が最も多く、次いで「商品・サービスの開発・改善」、「財務」が 挙げられていることが分かる。また、「ICT活用」、「生産・製造」、「技術・研究開発」及び「その他」については、連携機会が相対的に少ないことが分かる。 第3-3-20図 連携する機会が多い経営課題の分野 営業・販路開拓 74.4% 商品・サービスの開発・改善 54.9% 財務 54.9% 人材 38.3% ICT活用 18.4% 生産・製造 16.4% 技術・研究開発 13.3% その他 17.1% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 資料:(株)野村総合研究所「中小企業支援機関における支援の現状把握等に関するアンケート」 (注)1.他の中小企業支援機関に支援先事業者の紹介を実施する際に、多い経営課題の分野について、上位3つまで確認している。ここでは、上位3位までを集計している。 2.回答数(n)は、2,452。 第2節 小規模企業白書 2020 Ⅲ-127