支援対象の従業員規模別に、支援機関が重視する要素を比較したグラフ。20人以下の企業に対しては「接触頻度・話のしやすさ」が最も重視される傾向にある。
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第3章 中小企業支援機関の役割 また、第3-3-10図は重視している要素を最も注力する支援対象事業者の従業員規模別に示したものである。これを見ると、従業員数20人以下の事業者を支援対象とする支援機関は、「接触頻度、話のしやすさ」と回答する割合が最も高いことが分かる。 第3-3-10図 支援機関として重視している要素(最も注力する支援対象事業者の従業員規模別) 接触頻度、話のしやすさ 57.0% 40.2% 支援先事業者の経営に関する理解度 42.3% 49.6% 経営、財務、支援策に対する知識 49.7% 54.4% 専門家との人脈 21.1% 16.5% 支援先事業者の経営課題の発見能力 35.1% 41.5% 支援先事業者に適した支援策の提案力 51.2% 49.0% 個別の経営課題の解決能力 30.6% 32.9% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 20人以下 21人以上 資料:(株)野村総合研究所「中小企業支援機関における支援の現状把握等に関するアンケート」 (注)1.最も注力する支援対象事業者の従業員規模を「特になし・わからない」と回答した者は除外して集計している。 2.各回答数(n)は以下のとおり。20人以下:n=2,535、21人以上:n=480。 Ⅲ-106 2020 White Paper on Small Enterprises in Japan