支援機関の利用有無と企業規模別に、中小企業支援策に関する情報収集の頻度を比較し、利用群の方が情報収集に積極的であることを示している。
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第2章 中小企業・小規模事業者における経営課題への取組 前掲の支援メニューの結果(第3-2-36図)と 同様に、第3-2-45図を見ると、規模を問わず、 支援機関利用群の方が、中小企業支援策に関する 情報収集の頻度が高い。また、小規模事業者の支 援機関非利用群においては、約半数が中小企業支 援策に関する情報を「あまり収集していない」と 回答していることが分かる。 第3-2-45図 中小企業支援策に関する情報収集の状況(支援機関利用の有無、企業規模別) 小規模事業者 支援機関利用群 21.1% 58.2% 20.7% 支援機関非利用群 9.8% 39.9% 50.3% 中規模企業 支援機関利用群 25.0% 62.4% 12.6% 支援機関非利用群 11.9% 63.1% 25.1% 0% 100% 定期的に収集している 必要に応じて収集している あまり収集していない 資料:(株)野村総合研究所「中小企業の経営課題と公的支援ニーズに関するアンケート」 (注)1.「支援機関利用群」とは、直近3年間において、中小企業支援機関を1つでも利用したことがあると回答した者のこと をいい、それ以外を「支援機関非利用群」という。 2.各回答数(n)は以下のとおり。小規模事業者(支援機関利用群):n=1,398、小規模事業者(支援機関非利用群):n=316、 中規模企業(支援機関利用群):n=1,252、中規模企業(支援機関非利用群):n=295。 Ⅲ-74 2020 White Paper on Small Enterprises in Japan