外部支援を受けている企業の方が、自社の競合環境、強み・弱み、経営課題の現状把握において高い自己評価を示す傾向がある。
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第2章 中小企業・小規模事業者における経営課題への取組 第3-2-5図は、現状把握に関する外部支援の有無別に見た、現状把握の自己評価を示したものである。いずれの項目においても、外部支援を受けている者の方が「十分」又は「おおむね十分」と回答する割合が高い。自社の現状把握に取り組む上で、外部支援を受けることの有効性が示唆される。 第3-2-5図 現状把握に関する自己評価(外部支援の有無別) (自社の競合や業界等の外部環境) 受けている (n=2,125) 5.2% 42.9% 32.2% 16.4% 3.4% 受けていない (n=2,178) 3.8% 31.3% 38.4% 20.8% 5.7% (自社の強み・弱み) 受けている (n=2,127) 8.3% 52.8% 23.9% 12.8% 2.2% 受けていない (n=2,183) 6.2% 41.4% 32.4% 15.6% 4.4% (自社の経営課題) 受けている (n=2,126) 7.6% 47.1% 25.7% 15.5% 4.1% 受けていない (n=2,178) 5.1% 33.2% 33.1% 22.1% 6.6% 十分 おおむね十分 どちらともいえない やや不十分 不十分 資料:(株)野村総合研究所「中小企業の経営課題と公的支援ニーズに関するアンケート」 Ⅲ-12 2020 White Paper on Small Enterprises in Japan