地域課題への取り組み方と過去5年間の利益傾向を比較し、事業活動として取り組む方が利益増加傾向にあることを示している。
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第2部 地域で価値を生み出す小規模事業者 第2-4-54図は、地域課題への取組別に見た、過去5年間の利益の傾向を示したものである。これを見ると、「自社の事業活動として」取り組んでいる者は、「自社の社会貢献活動の一環として」又は「経営者の個人的な活動として」取り組んでいる者と比較して、過去5年間の利益が「増加傾向」と回答した割合が高い。事業との両立を目指した地域課題への取り組み方の検討も重要と言えよう。 第2-4-54図 地域課題への取組別に見た、過去5年間の利益の傾向 自社の事業活動として (n=1,293) 28.5% 43.2% 28.3% 自社の社会貢献活動の一環として (n=837) 25.9% 47.2% 26.9% 経営者の個人的な活動として (n=736) 22.0% 47.1% 30.8% 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 増加傾向 横ばい 減少傾向 資料:みずほ情報総研(株)「地域における小規模事業者の事業活動等に関する調査」 第4節 小規模企業白書 2020 Ⅱ-155