東日本大震災の被害状況と、それに伴う警察の主な活動内容を写真と共に解説するスライド。
特集1 東日本大震災から10年を迎えて (p.3-14) 1 東日本大震災の被害状況及び主な警察活動 (1) 概要及び被害状況 平成23年(2011年)3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とするモーメントマグニ チュード9.0の「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」(以下「東日本大震災」 という。)が発生した。東日本大震災による被害は、死者1万5,900人、行方不明者 2,525人(令和3年(2021年)6月10日現在) 等に上っている。 警察では、これまでに、広域緊急援助隊を はじめ、全国から延べ約142万人、1日当たり 最大約4,800人の職員を派遣するとともに、震 災から10年が経過した現在も、仮設住宅での 防犯活動、行方不明者の捜索活動、帰還困難 区域等における警戒・警ら活動等を継続して 行っている。 行方不明者の捜索活動(令和2年、宮城) (2) 主な警察活動 全国から派遣された警察官等が、被災地の県警察と一体となって被災者の救出救助や 行方不明者の捜索、遺体の検視等、交通整理、警戒・警ら活動等を実施した。 福島第一原子力発電所周辺における捜索活動 検視等の実施状況 減灯した信号機に係る交通対策 仮設住宅で相談対応に当たる警察官 1