在日米軍施設におけるPFOS・PFOA含有泡消火薬剤の廃棄と非フッ素系への転換、および漏出時の対応方針について記述している。
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第2節 気候変動などの環境問題への対応 運用期間の短縮・設定温度の見直し、照明の制御や夜間照明の消灯などの光熱水料節約の取組を行っている。 2 PFOSなどへの対応 在日米軍では、2024年10月までに全ての在日米軍施設・区域において、PFOSおよびPFOAが含まれる泡消火薬剤が廃棄され、2025年10月1日までに、原料にPFAS6を含まない非フッ素泡消火薬剤に交換、または水消火設備に移行することとしている。 防衛省は、在日米軍施設・区域においてPFOSなどが部外へ漏出した際には、環境補足協定に基づき、関係自治体とともに施設の立入りやサンプリング調査などを行っている。防衛省としては、引き続き、関係省庁、関係自治体、米側と緊密に連携し、必要な対応を行っていく。 地域社会や環境との共生に関する取組 第V部 第2章 6 有機フッ素化合物のうち、ペルフルオロアルキル化合物およびポリフルオロアルキル化合物の総称であり、PFOSやPFOAもこの中に含まれる。 505 令和7年版 防衛白書