2025年度の防衛力整備において、スタンド・オフ防衛能力や統合防空ミサイル防衛能力など、防衛力抜本的強化に向けた7つの重点分野と主要事業を整理した一覧表。
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第1節 2025年度の防衛力整備の基本的な考え方 図表II-3-1-1 2025年度防衛力整備の主要事業(防衛力の抜本的強化にあたって重視する7つの分野) スタンド・オフ防衛能力 12式地対艦誘導弾能力向上型の開発(地発型・艦発型・空発型)・量産(地発型・艦発型) 潜水艦発射型誘導弾の開発・量産 島嶼防衛用高速滑空弾の開発・量産 島嶼防衛用高速滑空弾(能力向上型)の開発 極超音速誘導弾の開発・製造態勢の拡充等 JSM、JASSMの取得 衛星コンステレーションの構築 など 統合防空ミサイル防衛能力 03式中距離地対空誘導弾(改善型)能力向上型の開発 SM-3ブロックIIA、SM-6の整備 PAC-3MSEミサイルの整備 FPS-5、FPS-7の能力向上 移動式警戒管制レーダー(TPS-102)の取得 次世代JADGE(仮称)の整備 FCネットワークの整備 など 無人アセット防衛能力 UAV(中域用)機能向上型の取得 UAV(狭域用)の取得 小型攻撃用UAVの取得 滞空型UAV「MQ-9B(シーガーディアン)」の取得 艦載型UAV(小型)(6機)の取得 UGVシステムに関する研究 など 領域横断作戦能力 次期防衛通信衛星の整備 次世代防衛技術実証衛星の開発 衛星妨害状況把握装置の整備 リスク管理枠組み(RMF)の実施 防衛省クラウド(仮称)基盤の整備 サイバー領域における意思決定支援システムの整備 ネットワーク電子戦システム(NEWS)(1式)の取得 24式対空電子戦装置(2式)の取得 艦載用レーザシステムの研究 電波情報収集機(RC-2)(1機)の取得 装輪装甲車(人員輸送型)AMV(28両)の取得 共通戦術装輪車(偵察戦闘型)(6両)の取得 固定翼哨戒機(P-1)(2機)の取得 回転翼哨戒機(SH-60L)(2機)の取得 救難飛行艇(US-2)(1機)の取得 護衛艦(3隻)、潜水艦(1隻)の建造 戦闘機(F-35A)(8機)、戦闘機(F-35B)(3機)の取得 戦闘機(F-2)の能力向上 次期初等練習機(T-6)及び地上教育材の取得 など 指揮統制・情報関連機能 指揮統制機能の強化 情報収集・分析機能の強化 認知領域を含む情報戦への対応 など 機動展開能力・国民保護 空中給油・輸送機(KC-46A)(4機)の取得 中型級船舶(LSV)・小型級船舶(LCU)・機動舟艇の取得 多用途ヘリコプター(UH-2)の取得 民間輸送力活用事業(PFI船舶) 各種トラックの取得 など 持続性・強靭性 継続的な部隊運用に必要な各種弾薬の取得 装備品等の維持整備 火薬庫の確保 自衛隊施設の抗たん性の向上 など 217 令和7年版 防衛白書