防衛産業の維持・強化に向け、サプライチェーン強靭化や生産基盤の確立、リスク対応、販路拡大等の施策を推進する。
タグ: 防衛産業, 防衛生産基盤, サプライチェーン, 装備移転, サイバーセキュリティ, FMS
計数精査中 防衛産業施策 必要性 ○装備品のライフサイクル全て(研究開発、生産、維持整備、能力向上 等)を担う防衛産業なくして我が国の防衛力は発揮し得ず、防衛産業は「防衛力そのもの」 ○レピュテーション・リスクや調達制度上の水準より低い収益性、それらに起因する事業撤退、さらにサイバーセキュリティ、サプライチェーン・リスク等、防衛産業を取り巻く様々な課題に対応することが必要 ○防衛力整備の一環として、防衛生産・技術基盤の維持・強化のために踏み込んだ取組を実施する必要 整備の方向性 2027年度までに サプライチェーンの強靭化対策やスタンド・オフ・ミサイルなどの生産増強を図りつつ、強力な防衛生産基盤を確立 概ね10年後までに 革新的な装備品を実現し得る強力な防衛生産基盤を維持 ○力強く持続可能な防衛産業の構築 ⇒ 企業の競争力・技術力の維持・強化、防衛産業の活性化(新規参入促進)、防衛事業の魅力化(適正な利益の確保等) ○防衛産業を取り巻く様々なリスクへの対処 ⇒ 強靭なサプライチェーンの構築、産業保全の強化(サイバーセキュリティ対策等)、機微技術管理の強化 ○防衛産業の販路の拡大等 ⇒ 装備移転の促進、有償援助調達(FMS)の合理化等 主な事業 ※ 金額は精査・調整中。 【力強く持続可能な防衛産業の構築】 ○防衛生産基盤強化に関する財政上の措置(契約上の措置) ・サイバーセキュリティ強化(0.09兆円) ・事業承継(0.05兆円) ・製造工程効率化(0.05兆円) ・サプライチェーンリスク対応(0.01兆円) ・防衛特有の従来技術の維持向上(0.01兆円) ○装備移転の仕様調整に係る補助(0.2兆円) ○企業努力や契約の履行リスクを利益率に反映する仕組みを新たに構築 【防衛産業を取り巻く様々なリスクへの対処】 ○防衛セキュリティゲートウェイの整備 【防衛産業の販路の拡大等】 ○装備移転の実現可能性調査 ○東南アジア諸国との防衛技術協力 ○FMS調達の合理化等に向けた取組 17