道路分野におけるDX「xROAD」を推進し、安全・安心・利便性の高い道路を実現する。
タグ: 国土交通省, デジタル化, インフラ, 道路, DX, xROAD, データ活用
第2章 豊かな暮らしと社会の実現に向けて 国土交通省 第1節 国土交通省のデジタル化施策の方向性 5. インフラ分野のデジタル化施策 5. インフラ分野のデジタル化施策(その2) 【(2)今後の施策展開】 ②道路システムのデジタル・トランスフォーメーション「×クロスロードROAD」の推進 □新たな道路交通調査系の構築 □高速道路等の利便性向上 □道路の維持・管理の高度化・効率化 □次世代のITSの推進 □行政手続の高度化 □データの利活用・オープン化 <道路の維持・管理の高度化・効率化> 3次元点群データの活用 目的:担い手不足解消 ①熟練技術の継承 ②2名体制→1名(助手 の削減) 準天頂衛星 (位置情報) マシンガイダンス 作業装置の自動化 停止車両を検知 ※ハンドル、ブレーキ、アクセルの自動 制御は行わない。 ※周辺安全確認技術との併用で助手削減 除雪作業の自動化(イメージ) AIを活用した交通障害の自動検知(イメージ) 資料)国土交通省 ●道路分野において、道路利用サービスの質を高め、国民生活や経済活動の生産性の向上を図るため、道路の調査・計画や工事、維持管理、道路利用者の利 便性向上など様々な場面におけるデジタル・トランスフォーメーションを「xROAD(クロスロード)」と名付け、取組みを推進している。 ●今後、道路管理者の業務の高度化のみならず、道路の利用者に安全・安心、そして利便性を確保することを目的に、道路利用者や現場の声、民間の技術や 様々な知見も取り入れつつ、「安全(Safe)で、賢く(Smart)使えて、持続可能(Sustainable)な」道路の実現に向けて取り組んでいく。 <データの利活用・オープン化の例> 道路データプラットフォーム タイム リアル ETC2.0 交通量 API API API API API 構造物等 (道路・橋梁・トンネル等) 諸元 点検結果 BIM/CIM データ 占有物件 API API API API 基盤 (道路・インフラストラクチャー) DRM-DB ネットワークデータ(約100万km) 国土地理院地図 MMS、LP ※直轄のみ、MMS:取得率100% 道路基盤地図情報 ※直轄のみ、整備率約3割 ※直轄のみ、整備率約3割 民間 プローブ 車載カメラ その他 データ データプラットフォームの構築(イメージ) 25