IoT活用状況とインフラ整備状況の国際比較。日本はインフラ比でIoT活用度が低い。
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第2章 IoT時代におけるICT産業動向分析 IoT進展度に関する国際比較 ① 7 ○新たなICTのうちIoTについて、日本、米国、英国、ドイツ、中国、韓国の企業アンケート結果に基づき、各国の導入状況等を比較した。 ○日本はインフラ整備状況に比して、IoTを活用した業務効率化などの状況を総合的にあらわした、IoT進展指標が低い。 IoT進展指標 (IoTを活用した業務効率化(プロセス)や、潜在需要を 喚起する新商品・サービスの開発・提供(プロダクト)状 況を総合的にあらわしたもの。) IoT進展指数と無線通信インフラ関連指数の関係 35 米国 30 20 ドイツ 25 中国 英国 20 15 日本 韓国 10 5 0 0 20 40 60 80 100 120 140 無線通信インフラ関連指数 IoT進展指数(企業アンケートより) プロセス IoTソリューション導入率 IoTソリューション導入済み企業のIoT関連 設備投資額(売上比) プロダクト IoT財・サービス提供率 IoT財・サービス提供中の企業のIoT財・ サービス の売上(売上比) 無線通信に係るインフラの整備状況 無線通信インフラ関連指数(ITU*) 人口100人当たりの携帯電話契約数 人口100人当たりのモバイルBB契約数 *出典: ITU「ICT Development Index」より