2030年15兆円、2040年40兆円の国内生産売上高を目指し、AI市場成長に対応した投資支援を加速する。
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半導体市場規模の推移と我が国が獲得すべき市場規模 ● 半導体デジタル産業戦略では、2030年の半導体国内生産売上高15兆円の実現を目標とし、2021年以降、先端半導体を 中心に国内生産能力確保に向けた投資支援を実施してきた。こうした政策支援を通じ国内生産額は2021年から約2兆円 増加し、足下9兆円に。政策支援による製造能力の本格稼働は順調に進めば2025年以降(ラピダス、TSMC、マイクロン 等)に大きく進展することを踏まえれば、2030年の国内生産売上高15兆円達成が視野に入る。 ● AIの実装に伴って加速度的に世界の半導体市場が成長(2030年に150兆円規模、2040年に250兆円規模)すると見込ま れる中で、我が国半導体産業の復活に向けた必要となる政策支援を加速し、2040年に売上高40兆円の実現を目指す。 半導体市場(生産額ベース)の推移の予測 (兆円) 300 250 200 150 100 50 0 2024 2025 2030 2035 2040 ■ロジック ■メモリ ■アナログ ■パワー・ディスクリート ■光 ■高周波 ■センサ ■マイコン 105兆円 150兆円 190兆円 250兆円 我が国の半導体国内生産額の足下の実績と今後の目標 (兆円) 40 20 15 10 5 0 2021 2022 2023 2024 2025 2026 2027 2028 2029 2030 2040 2020年 国内生産売上高 7.4兆円 2024年 国内生産売上高 9.4兆円 ★2030年 国内生産売上高 15兆円 ★2040年 国内生産売上高 40兆円 日本国内で生産された半導体売上高(2024年以降破線) (出所) 左:「WSTS 2025年秋半導体市場予測について」、エキスパートインタビュー、個社情報及び「SIA 2025 FACTBOOK」等に基づいて、一定の仮定に基づいて経済産業省にて作成。 27