半導体国際協力に関するG7、IPEF、QUAD、日米比の近況をまとめたスライド。
タグ: 半導体, 国際協力, サプライチェーン, G7, IPEF, QUAD, 日米比
半導体国際協力に関する主な近況(多国間) G7 産業・技術・デジタル大臣会合 閣僚宣言 (2024年3月) IPEF IPEFサプライチェーン協定 (2024年2月) QUAD QUAD首脳共同声明 (2024年9月) 日米比 日米比首脳会合ビジョンステートメント (2024年4月) G7メンバー間の情報交換を促進し、ベストプラクティスを共有することを目的とした半導体コンタクト (PoC)グループの設立に合意。持続可能な製造、非市場政策と慣行の影響、危機調整チャネル等、半 導体産業に影響を与える問題について情報交換を行う。 →G7産業・技術イノベーション大臣会合を開催、半導体PoCにおける作業を踏まえ、 サプライチェーン強靭化等について議論(24年10月) 平時および緊急時のサプライチェーンを強靭化し、供給途絶時における連携等を規定するIPEFサプライ チェーン協定が発効。主な連携事項として以下を規定。 ・サプライチェーンの強化のための協力及び各国の行動並びに規制の透明性の促進 ・重要分野・重要物品の特定 ・サプライチェーンのぜい弱性に対する監視及び対処 ・サプライチェーンの途絶への対応 →半導体を 含む重要物品の「行動計画チーム」を設置(24年9月) ※IPEFはインド太平洋地域における経済面での協力について議論するため、オーストラリア、ブルネ イ、フィジー、インド、インドネシア、日本、マレーシア、ニュージーランド、フィリピン、韓国、シンガ ポール、タイ、米国及びベトナムの合計14カ国が参加する枠組み。 半導体サプライチェーン緊急時ネットワークに関する協力覚書を歓迎する旨を確認。 ※QUADは「自由で開かれたインド太平洋」の共通のビジョンのもと日米豪印が参加する枠組み。 複数の作業部会があり、21年3月に設立に合意した重要・新興技術作業部会の下で、サブラ イチェーンについても議論。 半導体等の重要物資のサプライチェーン強靭化に向けた連携強化の取組として、フィリピンの 学生が米国及び日本の主要大学でトップレベルの研修を受けられる活動を追求していくことを 確認。 70