2023年後半から北米・欧州でオープンRANの商用導入が本格化し、日本企業も協業を進めている。
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オープンRANのグローバルな商用導入の動き・ 2023年後半より、北米・欧州等におけるオープンRANの商用導入が本格化の兆し。日本企業 の協業を含む商用導入案件も着実に進展。米国通信事業者AT&TによるオープンRAN 商用導入計画の発表 (2023年12月4日) 2023年12月4日に米国のAT&Tがエリク ソンとの協業を発表し、オープンRAN展開 に関する計画を発表。2024年からエリクソ ン及び富士通と連携し、運用されるオープ ンRANサイトをインテグレート予定。 ドイツ通信事業者1&1によるOpen RAN ネットワーク稼働 (2023年12月8日) ドイツの新規参入MNOである1&1は、 楽天グループとマベニア社のサポートを得て、 Open RAN技術に基づく欧州初の完全 仮想化5Gネットワークを構築し、2023 年12月8日より携帯キャリアサービスの提 供を開始。 ドイツ通信事業者ドイツテレコムのOpen RAN ネットワーク大規模展開 (2024年11月27日) ドイツ最大の通信事業者ドイツテレコムは、 同社のマルチベンダーOpen RANネット ワーク拡大の一環としてノキア・富士通との 契約締結を発表。2027年までに3,000 カ所以上のアンテナサイトに両社のOpen RAN製品を導入していく計画。 出所: (左) AT&T HP、(中) 楽天HP、(右) ドイツテレコムHP 33