AKATSUKIプロジェクトの2024年度採用事例として、産学連携機構九州とWashoi Labの取り組みを紹介。
タグ: 産学連携, 人材育成, AI開発, バイオインフォマティクス, てんかん治療, 伝統工芸
AKATSUKIプロジェクト 採用事例 (2024年度) 株式会社産学連携機構九州 株式会社Washoi Lab ("福岡未踏的 人材発掘・育成コンソーシアム") ("MITOHOKU Program") 九州大学、九州工業大学、北九州市立大学等の教員、特にIPA未踏修了生 東北大学を中心に、前人未踏なアイデアを実現したい人材を発掘・育成 を中心に設立された福岡県の未踏的な人材発掘を目的としたコンソーシアム 不採択となった若手人材も刺激し合えるオンラインコミュニティを運営 IPA未踏事業を踏襲した支援プログラムに加え、地元企業と連携した支援も用意 プロジェクトマネージャー・メンター陣: 45名 プロジェクトマネージャー・メンター陣: 17名 〈統括PM〉 〈PM〉 齊藤 良太 荒川 豊 株式会社Washoi Lab 代表取締役 (PM) 九州大学大学院システム情報科学研究院 教授 (未踏修了生) 〈メンター〉 関 治之 (未踏修了生) 〈PM〉 (一社)コード・フォー・ジャパン 代表理事 (株)HackCamp 代表取締役社長 ほか 小出 洋 九州大学情報基盤研究 開発センター 教授 (未踏修了生) 〈PM〉 大島 聡史 九州大学情報基盤研究 開発センター 准教授 (未踏修了生) 〈PM〉 淡路 義和 株式会社コー・ワークス 代表取締役社長 〈メンター〉 衆生 万琴 (株)LEO 代表取締役 CEO 武蔵野大学アントレプレナーシップ学部 教授 選抜・指導 選抜・指導 全19件、39人育成 全6件、18人育成 【採択例】 KumikoAI 【採択例】 マルチオミクス解析によるてんかんに特化した薬剤選 支援AIの開発 ・生成AIや画像処理技術を用い、日本の伝統木工技術である組子の設計期 間を大幅に短縮させるか、今までにない新しい組子デザインができるwebサー ビスを開発。 ・遺伝データを含む多層的な生物学情報を一度に解析する「マルチオミクス」と いう方法を用い、てんかん患者1人1人に合った最適な薬剤を提示するAI を開発。 プロンプトからデザイン生成 画像からデザイン生成 画像解析による過去作 のデータ化 組子プロダクト製作 麻の葉→B-01 マルチオミクス検査 マルチ (多くもの) + オミクス (体内の様々な情報) > 遺伝子、タンパク質、代謝物などの 生物学的情報を一度に調べること > 「体内で何が起こっているか」を より正確に知ることができる てんかん診療での活用は 発作・副作用の減少を実現する 26