デジタル人材のスキルに関する新たな論点 背景 確実性が高まり、経営環境が大きく変化する中で、課題解決のアプローチが仮説検証型の問題解決に移ってきている。AIの進展により人とシステムとの関係は、主従関係から対等な関係へと変化。人に求められる働き方、事業の運営から成長・改革へと変化。 変革のマインドセットを具現化する人材スキルの可視化や育成の方法について、デジタルスキル標準の見直しや試験区分の新設等も含め、以下論点において検討を深める。 専門スキル別の論点 1 データマネジメント 組織のデータ実態を掌握し、AI・ビジネス価値創造に向け、データ管理・活用を牽引する人材 2 ビジネスアーキテクチャ 変革の取組を組織全体で実行に移すための「つなぎ役」としての変革推進人材 3 デザインマネジメント 基盤要素としてのデザインマネジメントの知見を持つ人材 4 サイバーセキュリティ 自社のサイバーセキュリティリスクを把握し、意思決定や管理を行い、対策を推進する人材 5 ITエンジニアリング 様々な技術を持った上で最適な技術を選択し、新たな価値を創造する人材 学習階層別の論点 6 経営者、CxO 全社会人 若年層 経営層のデジタル分野の知識・見識が不足、経営層レベルでの自分ごと化 デジタル技術を積極的に活用し、自らの業務を変革していくためのリテラシー向上の環境づくり 情報Iで得た学ぶきっかけを、継続学習、実社会へと接続する環境づくり 110