海外輸出重点品目(かんしょ・イチゴ・茶)の栽培・加工・流通技術を開発し、輸出拡大による海外から稼ぐ力の強化を目指す施策。
タグ: 農林水産物輸出, 技術開発, 高付加価値化, 海外展開, 生産性向上
農林水産物・食品の輸出促進のうち 輸出拡大に向けたニーズや付加価値の高い農産物の栽培・加工技術等の開発 令和7年度補正予算額 200百万円 <対策のポイント> 海外におけるニーズが高い輸出重点品目について、輸出先国の規制やニーズに対応した栽培・加工技術や、長距離輸送に対応した技術など、輸出拡大に資する技術を開発し、「海外から稼ぐ力」の強化に貢献します。 <事業目標> 「農林水産物・食品の輸出拡大実行戦略」で位置づける輸出重点品目の輸出拡大に貢献 [令和12年度まで] <事業の内容> 海外におけるニーズが高い輸出重点品目であるかんしょ、イチゴ及び茶における以下の研究開発を実施します。 ・輸出可能な生産量を確保するための効率的生産体系(かんしょ、イチゴ、茶) ・輸出先国の残留農薬基準に対応した病害虫防除体系(イチゴ、茶) ・長距離輸送に対応した長期品質保持体系(かんしょ、茶) ・輸出先国のニーズに対応した有機など高付加価値化に関する生産・加工技術(イチゴ、茶) 人力による多労なかんしょの移植作業 定型苗の効率的生産体系の確立 <事業の流れ> 国 委託 民間団体等(公設試、大学を含む) <事業イメージ> マニュアルの作成等により、輸出先国の規制やニーズに対応した高付加価値化に関する栽培・加工技術や、長距離輸送時の腐敗の要因となる傷を防止する技術等の研究開発を行い、輸出拡大に資する技術を速やかに現場に普及 今後成長する海外の食市場を取り込み、農林水産物・食品の輸出の促進を図ることにより、海外から稼ぐ力を強化 <期待される効果> ・海外でのニーズが高く、高付加価値・高品質の作物を安定的に生産 ・輸出にも対応できる生産量を省力的に生産し、生産コストも低減 ・長距離の輸送を可能とすることにより、輸出先国を拡大する体制を構築 など 農林水産物・食品 輸出額の推移 輸出の拡大 JAPANESE GREEN TEA 45 [お問い合わせ先] 農林水産技術会議事務局研究統括官(生産技術)室 (03-3502-2549)