卸売市場の再編・合理化・高度化を支援し、農産品の物流効率化と輸出拡大を推進するための施設整備支援事業。
タグ: 農林水産, 卸売市場, 物流効率化, 輸出拡大, デジタル化, 施設整備
卸売市場緊急整備事業 令和7年度補正予算額 7,844百万円 <対策のポイント> 産地の出荷体制の高度化・効率化に対応した農産品等のサプライチェーン全体の物流効率化や、「海外から稼ぐ力」を強化すべく農林水産物・食品の輸出を促進するため、卸売市場の再編集約・合理化・高度化のための施設整備を支援します。 <事業目標> 〇 流通の合理化を進め、飲食料品卸売業における売上高に占める経費の割合を削減(12.4% [令和5年度実績]→10% [令和12年度まで]) 〇 農林水産物・食品の輸出額の拡大(2兆円[2025年まで]、5兆円[2030年まで])等 <事業の内容> 1. 卸売市場の再編集約 老朽化した卸売市場の再編集約に必要な施設の整備、既存施設の解体、撤去、廃棄、整地を支援します。 2. 卸売市場の合理化 トラック予約システム、納品伝票の電子化・データ連携システム、自動フォークリフト(AGF)、自動搬送車(AGV)等、デジタル化・省力化に必要な機械設備の導入と併せて行う、老朽化した卸売市場の施設整備を支援します。 3. 輸出拡大に向けた卸売市場の高度化 フラッグシップ輸出産地等との連携により輸出拡大を図るため、輸出先国まで一貫したコールドチェーンシステムの確保に資する施設や輸出先国が求める品質・衛生管理基準等を満たす高度な施設整備を支援します。 <事業の流れ> 交付(定額) 4/10以内、1/3以内 国→都道府県→卸売市場開設者等 <事業イメージ> <再編集約・合理化のイメージ> ・複数の既存施設を廃止し、集約して新規に卸売市場を設置 ・デジタル化・省力化に必要な機械設備を導入する卸売市場の再整備 AGV(自動搬送車)の導入 インターネット取引システムの導入 <輸出拡大に向けた卸売市場の高度化のイメージ> コールドチェーン対応卸売市場施設 高度な温度管理が可能な施設を整備することで、輸出先国まで一貫したコールドチェーンシステムを確保 40 [お問い合わせ先] 大臣官房新事業・食品産業部食品流通課(03-6744-2059)