ロボット農機の遠隔監視による自動走行の現場実装に向け、安全技術の検証と安全性確保策の検討を行う施策。
タグ: スマート農業, ロボット技術, 安全性確保, 遠隔監視, 自動走行, 現場実装
スマート農業技術活用促進総合対策 スマート農業普及のための環境整備 ②農林水産業におけるロボット技術安全性確保検討 令和8年度予算概算決定額 45百万円(前年度 50百万円) <対策のポイント> 農業機械の自動走行など生産性の飛躍的な向上につながる先端ロボットの現場実装を実現するため、安全性確保策の検討を推進します。 <事業目標> スマート農業技術の活用割合を50%以上に向上 [令和12年度まで] <事業の内容> 遠隔監視によるロボット農機の自動走行システムの実用化・現場実装に向けて、 ① 遠隔監視による自動走行(公道走行(ほ場間移動)を含む)を安全に行うために必要な技術等の検証 ② 上記の検証結果等に基づいて実施する、遠隔監視で用いるロボット農機の現場実装に際して必要な安全性確保策の検討 等の取組を支援します。 <事業の流れ> 国 定額 民間団体等(公設試、大学を含む) <事業イメージ> 遠隔監視によるロボット農機の自動走行システム 遠隔通信 ロボット農機(無人) 使用者 【ロボット農機の機能】・無人で自動走行、作業(ほ場間移動を含む)・周囲を監視し、人や障害物等を検知・非常時には、周囲への警告や自動停止を実施 【使用者の役割】・ロボット農機を遠隔監視・特定自動運行許可申請 現場実装に向けた技術開発が進行中 ↓ 現場実装に向けては、安全技術等の検証及び安全性確保策の検討が必要 自動走行のための安全技術等の検証 遠隔監視による自動走行を安全に行うために必要な要件を現場で検証 ●ロボット農機の安全機能等 ●ほ場、進入退出口、道路、通信環境等 衛星測位で自動走行 無線通信で遠隔監視等 ロボット農機(無人) 進入退出口 道路 移動先のほ場 作業中のほ場 安全性確保策の検討 ○ 有識者(メーカー、大学、生産者、研究者等)を招へいして検討委員会を設置 ○ 遠隔監視で用いるロボット農機の実証実験結果等を元に必要な安全性確保策を検討し、ガイドライン改正や特定自動運行許可制度の円滑な運用に向けた取組を推進 安全性確保ガイドライン 24 [お問い合わせ先] 農産局技術普及課 (03-6744-2107)