令和6年産のなたねは収穫量が減少した一方、てんさいは収穫量が増加し、糖度も回復傾向にある。
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(5) 油糧作物・甘味資源作物の生産動向 (なたねの収穫量は前年産に比べ減少) 令和6(2024)年産のなたねの作付面積は前年産に比べ3.4%減少し1.7千haとなりました(図表1-2-12)。また、収穫量は前年産に比べ14.7%減少し3.1千tとなりました。このほか、単収は前年産に比べ11.4%減少し187kg/10aとなりました(図表1-2-13)。 図表1-2-12 なたねの作付面積と収穫量 図表1-2-13 なたねの単収 (グラフデータ省略) 資料: 農林水産省「作物統計」 (てんさいの収穫量は前年産に比べ増加) 令和6(2024)年産のてんさいの作付面積は、前年産に比べ4.5%減少し4万9千haとなりました(図表1-2-14)。また、収穫量は前年産に比べ2.4%増加し348万5千tとなりました。このほか、糖度は褐斑病が多発した前年産に比べ2.0ポイント上昇し15.7度となりました。 農林水産省では、直播栽培の拡大を始め、省力化や生産コスト低減等の取組を推進しています。 図表1-2-14 てんさいの作付面積、収穫量、糖度 (グラフデータ省略) 資料: 農林水産省「作物統計」 注: 作付面積及び収穫量は農林水産省「作物統計」、糖度は北海道「てん菜生産実績」の数値 75