衛星データ活用技術の開発・普及を推進し、農林水産業の生産性向上とスマート農業の社会実装を加速させる事業。
タグ: スマート農業, 衛星データ, 生産性向上, GX, 社会実装, 農林水産省
スマート農業技術活用促進総合対策 スマート農業普及のための環境整備 ③次世代の衛星データ利用加速化事業 【令和8年度予算額 21 (21) 百万円】 <対策のポイント> 農林水産分野における生産性向上、GXの推進、行政の効率化等に向けては、衛星や各種センサ等で得られたデータの活用が不可欠です。衛星技術の更なる向上が期待される中、これらに資する衛星データ活用技術の開発・普及及び衛星データの政府調達を推進し、スマート農林水産業の社会実装を加速するため、以下の取組を行います。 ①これまで開発・実証された衛星活用技術の中で、農林水産業分野において現場ニーズが高く、普及可能性のある技術の横展開 ②農林水産行政の効率化等に資する、衛星データ活用技術の新たな手法・分野の創出及びその社会実装に向けた適用可能性調査 <政策目標> スマート農業技術の活用割合を50%以上に向上 [令和12年度まで] <事業の内容> JAXAや衛星関連事業者、他府省庁と連携し、衛星データの利用を加速し、スマート農林水産業を一層推進させるため、以下の取組を行うとともに、衛星データの総合的な利活用に向けた研究会を開催します。 ① 衛星データ利活用拡大に向けた取組 衛星データの利活用を進めるため、これまでに開発・実証された技術の情報収集・分析を行い、現場ニーズが高く、普及可能性のあるものについて、試作的な導入やコスト等の評価、利活用事例の対外的な情報発信等を行うことで、優良事例の横展開を図ります。 ② 新たな衛星データ利活用に向けた調査 農林水産行政の効率化等に向け、衛星データ利活用の新たな手法・分野を創出し、社会実装していくため、行政ニーズの解決に資する衛星データ活用技術の適用可能性調査を実施します。 <事業の流れ> 国 委託 民間団体等 <事業イメージ> ① 衛星データ利活用拡大に向けた取組 (1) 開発・実証された技術の情報収集・分析 (2) 衛星活用技術の試験的な導入・評価 (3) 導入事例の情報発信 ・これまで開発・実証された衛星活用技術について整理・分析 ・衛星データ利活用マニュアルの作成等 ・衛星データ利活用優良事例の情報発信 ② 新たな衛星データ利活用に向けた調査 農林水産省 農林水産分野における衛星データ利活用の行政ニーズを掘り起こし、衛星関連事業者等と連携しながら適用可能性調査を実施 宇宙航空研究開発機構(JAXA) ※農林水産分野における地球観測衛星データ等の利用の推進に関する協定を令和元年に締結 (これまでの取組事例) 農地の現地確認業務における衛星画像の活用 衛星を活用した間断灌漑の観測、メタン排出量のモデル構築 [お問い合わせ先] 大臣官房政策課技術政策室 (03-6744-0415) 35