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9件のスライド — インフレ
インフレは高水準だが落ち着き始め、金融引締めにも出口が見える一方、世界経済の回復には時間を要する。
インフレの影響がいまだに大きく残っており、世界経済の回復は弱い インフレは、依然として高水準であるものの、足下で落ち着きが見られ始めている。こうした中、各国 の金融引締めにも出口の兆しが見え始めている。 一方、インフレの影響がいまだに大きく残っており、世界経済が成長軌道に復するには相応の時間を 要する状況。 世界のGDP成長率 (%) 4.5 2021年4月見通し 4.0 2022年4月見通し 2

米国で歴史的なインフレが進行し、FRBは利上げを継続。実質賃金はマイナスで経済成長を下押しする可能性。
米国における歴史的水準のインフレ高進 ●米国では、歴史的水準でインフレが進行しており、インフレ目標の2%を大きく超えて高止まり。FRBは、インフレ抑制を最優先課題として、2022年中は継続的な利上げへ。 ●幅広い財・サービスで物価が上昇する中、人手不足や物価上昇を映じて名目賃金は上昇するも、実質賃金はマイナスで推移しており、今後の経済成長を下押しする可能性。 日本・米国・EUのインフレ率 (%)

ロシア侵攻で世界経済成長率が下方修正され、インフレ懸念がリスクに。
ロシアのウクライナ侵略によって先行不透明化する世界経済 ロシアのウクライナ侵略は、2022年の世界経済成長率を押し下げ (4.4%→3.6%)、一部の資源輸出国を除き、資源輸入国を中心に広く各国・地域の成長率を押し下げた。先進国では、特にユーロ圏が大幅に下方修正 (3.9%→2.8%) された一方、米国やカナダの下落幅は比較的小さく、日本はその中間程度 (3.3%→2.4%)。 資源価格高騰による

新興国経済は改善したが、ウクライナ侵略で不確実性が増加。
新興国経済の堅調なファンダメンタルズ(基礎的条件)と高まる不確実性 新興国では、過去の金融危機等の経験を踏まえ、多くの国でファンダメンタルズが改 善。大規模な資金流出圧力は抑制されており、影響は限定的なものにとどまっている。 ロシアのウクライナ侵略による食料・エネルギー価格高騰やそれを契機とした経済社会 の不安定化や政情不安の懸念もあり、不確実性が増加。今後の動向に要注意。 主要新興国のファンダメ

先進国の金融政策正常化が新興国からの資金流出・通貨安を招く懸念がある。
金融政策正常化の加速と新興国通貨への影響 米国を始め主要先進国で利上げや資産買入ペースの減速など、金融政策の正常化が進行。先進国の利上げに伴い、新興国からの資金流出・通貨安の懸念がある。 新興国では、需給のひっ迫、資源高、通貨安等により高進するインフレと通貨安防衛の対策のため、政策金利を引き上げており、景気への影響が懸念材料。資源インフレにより、新興国通貨は、資源保有国は通貨高、資源非保有国は通貨

原油価格の高騰と円安で交易条件が悪化し、我が国のエネルギー事情が悪化。
エネルギー国際価格の高騰に為替の影響もあった交易条件の悪化 原油価格は、コロナ禍における世界的な経済回復による石油需要回復への期待や、天然ガス・石炭価格の高騰を受けた代替資源としての需要の高まりから高騰。ロシアによるウクライナ侵略を受けた世界的な供給減への懸念から価格が更に急騰。 エネルギーの海外依存度が高い我が国は、通貨安もあいまって交易条件が悪化。 原油・天然ガス・石炭価格の推移 (ドル/バレ

ロシア侵攻で供給懸念が強まり、金融・商品市況が悪化。エネルギー・穀物価格高騰で国民生活に影響。
ロシアによるウクライナ侵略に伴う金融市場と商品市況への影響 ロシアによるウクライナ侵略に伴い、供給減少懸念の強まりを背景に、金融市場と商品市況が悪化。 国民生活に直結するエネルギーや穀物の商品価格も高騰し、エネルギー安全保障や食料安全保障に影響。 MSCI世界指数 (1969年12月31日=100) 3,300 3,200 3,100 3,000 2,900 2,800 2,700 2,600 2

ロシアのウクライナ侵略により、両国の経済見通しは下方修正され、マイナス成長と高インフレが予測される。
ロシアとウクライナ経済の大幅な落ち込みの見通し ロシアによるウクライナ侵略を受け、両国の経済見通しは大幅に下方修正。IMFや世界銀行の他、ロシア中央銀行も、2022年のロシアの大幅なマイナス成長と極めて高いインフレを予測。 ロシア経済は、制裁等により、企業景況感(PMI)や製造業生産の低迷、インフレ率の急騰等に既に悪化が見られ、厳しい経済見通しに整合的な推移を示している。 ロシアとウクライナの実質

資源高と各国への影響:コロナ禍、天候不順、投資不足、ウクライナ侵攻で資源価格が急騰。
エネルギーを巡る不確実性への対応 世界的な資源高と各国における影響 ① 新型コロナからの経済回復に、世界的な天候不順、災害、化石資源への構造的上流投資不足が複合的に重なり、天然ガスを始め化石燃料価格が急上昇。ロシアのウクライナ侵略で、価格上昇が加速。 ② 化石燃料の輸入価格も急上昇(英、蘭、独で2倍超。一方、日本はいずれの資源も2倍以下にとどまる)。 ③ エネルギーの消費者物価も、世界的に上昇して
